カテゴリ: ゲーム

the policeの曲をyoutube聴いていたらリンク先でいい曲を発見



イギリスのパンクバンドでparamoreっていうらしいです。「ぱらもあ」って読むのかな?
しっとりした曲だけど多分ラブソングではないと思います、多分。



今日はpoeの、珍しくしっかりした話、ビルドについて

レベルが上がってきて使用可能なパッシブポイントが多くなったので、本格的にビルドについて頭を悩ませるようになってきました。

ビルドを考える上で問題になるのは大まかには次の3つの点です。

①耐久性
②マナ管理
③攻撃スタイル

①について

耐久性にはいくつかの選択肢があります。
・Life-Armour型
・Energy seild型
・Evation+α型 
・LIfe leech型(攻撃ダメージの一部をLifeに変換する技能)

実際にはこれらの組み合わせになると思いますが、大別すると上のようになりますね。

②について

マナ管理についても同じように
・Flask型
・Mana leech型
・Mana regeneration型
・Blood magic型(Manaを0にしてManaの代わりにLifeをコストにスキルを使用する。サポートジェム、パッシブスキルなどによって獲得される技能)
のように分けることができます。 

で、③について 

ビルドを考える基点というのは常にここになると思われます。
つまり、物理でいくか、魔法でいくか、トーテム・ミニオンを利用するのか?
物理ならば、両手持ちなのか、二刀流なのか、片手武器+盾なのか?
獲物は剣、弓、メイス、斧、杖、ダガーのどれにするのか? 
属性は火or氷or雷or無属性?

自分のやってみたいスタイルor所持しているアイテム&ジェムから強力でありそうなスタイルが先にあって、それにすり合わせるように①、②を考えるとビルドが組み立てやすくなるんじゃないかな?

まぁpoeのパッシブツリーは巨大なので、とりあえず1,2キャラは様子見としてプレイしないとうまく組み立てられる気はしませんがw


46レベル現在のKARATYさんのパッシブツリー状況がこちら

 KARATYパッシブ @46


光っている部分がアクティブになっているパッシブスキルです。
概ねtemplerのエリア内でおさまっていて、特に面白みのないビルドを構築中w 

①についてはLife-Aormour型にLife leechを組み合わせています。
②は消費が少ないのかそれほど手を付けてなくても良いのが現状。一応Mana regenerarion型。
③は両手持ちメイスの火属性物理とトーテム&ゴーレムの併用に落ち着きました。

メインスキルはmolten strike-life leech-multistrike
サブスキルがinfernal blow-fire penetration-mellee physical damage-fortify-elemental focus
オーラはvitalityとherald of ash
トーテム&ミニオンが decoy totemとflame totemとsummon flame golem

サポートジェムのfire penetrationはイマイチな気もするので、こっちもmultistrikeに切り替えるか思案中です。


実はact4もクリアしてnormalのラスボスも撃破したんですが、夢中でプレイしていたためにスクショを撮り忘れてましたw

normalをクリアすると難易度cruelが解禁、同一キャラのままでact1からのマップを高難易度でプレイしていくことになります。自キャラの各耐性が-20%されているのと、一部クエスト報酬がグレードアップしているそうです。

まだまだKARATYさんとの付き合いは終わりそうにないです。さっさと他キャラも触りたいのにねw


今回の記事は以上で。

読了ありがとうございました。


 
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英語の勉強をしている時に、次の文章が気になったので紹介
 
 0ur species is the only creative species, and it has only one creative instrument, the individual mind and spirit of a man. Nothing was ever created by two men. There are no good collaboratins, whether in music, in art, in poetry, in mathematics, philosophy. Once the miracle of creation has taken place, the group can build and extend it, but the group never invents anything. The preiousness lies in the lonely mind of a man.
-JOHN STEINBECK,East of Eden 

この文章の要点をまとめると、人間は誰かと協力することによって何かを創造することはできない、他人とは違う個人の孤独な精神の中から新しいものは作られる、ということになります。(多分)
前後の文章は手持ちにないので確かなことは分かりませんが、恐らく哲学の思想や、文学や音楽といったそういう創作物に対しての文章だと思われます。

この文章をなぜ取り上げたのかというと、実は文の内容に感動したから、というわけではありませんw
この文章を声に上げて読み上げてみると調子がよくて気持ちいいな、と思ったからです。

英語って対句が多く用いられるからか、韻を踏んだ文章が多くてかっこいいんです。 
こういう言語だと演説とかも様になりそうでちょっとうらやましいなと思ったりw 



では相変わらず孤独にプレイしているPOEについて 

ただいまのKARATYさん


へ、変態だー!!

イメチェンしたKARATYさんですw
これ完全に視界がシャットアウトされてますよねw 

実はact2を軽々突破して、act3まで到達しました。
その間にあったことをダイジェストでまとめたいと思います。

まず、act2のbossとの戦い

vaal oversoul
 
vaal over soulという名前の機械人形がact2のboss
このゲーム、vaalっていう名前が良く出てきます。
ストーリーまったく気にしていないのでなんのことかは分かりませんが、vaalというのがゲーム中での重要な単語のようですね。
よくマンガとかの題材になってる悪魔のバールと関係あるのかな?w

vaal over soulは、はっきりいって雑魚でしたw
拍子抜けしつつact3へ

act3 到達
 
act3は廃墟の町からスタート
これまでと違っておどろおどろしさはなく、僕的にはうれしかったり。

この頃のKARATYさんはまだ歴戦の戦士といった風貌です。 

act3の間に二つのユニークアイテムを拾うことができました。

ondar's clasp
cragehad
 
evation&shild系手袋に矢筒^^;
これはKARATYさんにもたせることはできませんねw

それでも地道にレベリング&ジェム強化をしつつact3のラストダンジョンを突き進みます!

 scion

隠しキャラのscionを救助!
アップでみて初めて気付いたけど、scionって女性のようですね。

しかし、上の絵面だとKARATYさんが尋問につれていく牢番にしか見えません。

scionがいかなる理由で捕らえられていたのかは定かではありませんが(ストーリーを無視しているため)、彼女と別れた後、act3のbossの待つ塔の屋上へ進みます。

敵はgod

これまでのactとは明らかにクオリティが違うboss stage
左上で見切れてるのがbossですが、その前に敵の大群を処理する必要があるみたい。

あ、スクショ撮ってる間に一回死にましたw
さすがに強かった・・・

降りてきたbossは更に強かった!!
totemを出しつつ、強烈な遠距離魔法攻撃を繰り出してくるboss
名前にhigh templerとついていたのでKARATYさんの上位クラスにあたるのかな?
ちなみにスクショは撮ったのですが、保存するのを忘れるという失態をおかしてしまいましたw

何度かportalを開いて街で補給をしつつ、bossの撃破に成功!
と、思いきや・・・?

第2形態
 
第2形態がありました。
ただの化け物ですねw

更に激しい攻撃を繰り出してきましたが、こっちはtotemを出さないのでdecoyを召還しつつ後ろから殴っていれば簡単に倒すことができました。

第2形態になると大味になって弱体化するってありがちですよね^^;


といった感じでact3制覇!
そのときのKARATYさんのステータスがこちら

現在のKARATY2

相変わらずintとstrの両方が高めになる謎ステータス。
templerだと普通なのかな?

使用していたスキルは,攻撃スキルのgracial hammer, ground slum、オーラスキルのvitality, herald of thunder、totemスキルの,flame totem, decoy totemあとvaalスキルのvaal lightning strikeでした。

最強スキルはなんといっても2種のtotemでしたねw
パッシブツリーを見てみるとtemplerはtotemを強化するパッシブスキルにも恵まれていたみたいです。totemをだしつつ圧倒的な耐久力でしのぐっていうのがtemplerの基本的なビルドなのかも?


長くなりましたが、今回の記事は以上で

読了ありがとうございました。

 
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現在自分はロードス島戦記オンラインという基本無料MMOをプレイしています。
このゲームは色々問題も多いのですが、それなりに光るところもあるゲームです。

そもそも僕がMMOをプレイするのは、全く知らない人と触れ合いたい、そこで友人を(仲間を)見つけたいと思うからです。
子供の頃からごっこ遊びとか物語を空想することが好きで、多分その延長上にこの願望があるのではないかと思います。
だからプレイする時はキャラクターになりきってロールプレイしたいし、他のプレイヤーに対しても勝手にストーリーを妄想していたりします。
MMOをプレイしたことがある人なら分かると思うのですが、実際にはこういうことは無理があるんですけどね^^;

ロードス島戦記オンラインに話を戻しますね。
このゲームはPTも簡単に組めるし、システムもそれなりに気に入っているのですが・・・
MMOとしては致命的なことに、段々と過疎ってきてしまいました。
多分アクティブプレイヤーは300人もいないんじゃなかな・・・

300人といったら小さな中学校程度の人数しかいません。
半年もプレイしたら大体の人と顔見知りになってしまいます。

こうなってしまっては、もう新しい出会いはなくただただ閉塞感ばかりを感じてしまうものです。



話は変わってtree of saviorというMMOについて

このゲームは9月頃に正式サービスを開始したばかりで、プレイヤー人口はロードスと比べ物にならないくらい多いです。

また近年では最大規模のビッグタイトルであるので、コンテンツもそれなりに充実しています。

けど、人と触れ合うということに関しては、最低に近いゲームです。
以下のような欠点があります。

・ギルドを開くのにある最高位クラスまでレベルを上げないといけない、またそのクラスの戦闘力は高くなく、ギルドを開くことができるということ以外に長所がない。 
・ギルドを開くのに膨大なゲーム内マネーが必要、ギルドの維持費も払わなければならない。
・全体チャットをするためには課金アイテムが必要。無課金でも入手できるが、その場合一日に5回程度が限度。
・PTプレイよりも、お使いクエストをこなしていたほうがはるかにレベリング効率がいい(少なくともゲーム中盤までは)、高レベルになるとPTを組むことに利点がでてくるようだが、そこまでが苦行に近い。

少なくとも、「知らない誰か」と出会うには不適切なシステムです。
既存の知人と遊ぶにはそれほど問題ないのかもしれませんが・・・



で、愚痴っぽいことをいつまでもグダグダ考えていても仕方ないので、ある決断をしました。

POEでPTプレイをしてみようじゃないか!外人さんと!

はい。
もちろん英語にそれほどの自信はありません^^;

とりあえずは体当たりでプレイすることになりますねw
裏で 英語学習をしてみたいと思います。そのうち自由にコミュニケーションが取れるようになるといいですね。

近いうちにたどたどしい英語でPTプレイする姿を記事にすることになるかも!?
楽しみにしていてくださいw



今回の記事は以上で

読了ありがとうございました。 


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はい。カッコいい言葉を並べてみました。
なぜこんなにテンションが高いのか!?
それを説明するためにさっさと本題に入りますw


まずメインスキルから

lightning strike
 
lightning strikeというジェムを拾いました。
前方60度ほどの範囲に雷の衝撃はを出しながらハンマーで殴るスキルですね。
これがカッコいい&強い!
速攻スキル編成の中に組み込みましたw
KARATYさんがマイティ・ソーに見えるぜ・・・


続いてドロップの話
いきなりユニークモンスター4体が同時出現。
死にそうになりながらもdecoyを出しつつヒットアンドアウェイで撃退。
そのときのドロップがこちらです。

宝の山


レア多すぎ!?

このゲーム偶にこういうカタルシスがあるからやめられませんw
胴と足、指装備を新調することができました。
特に新しい指輪のOPにdex上昇がついており、dex不足も多少緩和されたのがデカいです。

vaal sumon skeltons

ついでに新しいvaal skill gemも拾うことができました。
もしかして何かのキャンペーン中なのか?w
今回は悪魔と契約したかのような運の良さでご満悦です。

最後に現在のKARATYさんのステータスを

現在のKARATY

strとintが同値なのが彼の特徴です。正直良いビルドではありませんねw
レベル20になり、今のところ防御&燃費面は完璧に近い性能。ただ攻撃力がさほどで殲滅に時間がかかるのが難点ですね。
スキルツリーのmarouderエリアに枝を伸ばしてメイス威力upのパッシブを拾っていこうと思っています。


最後にちょっとリアルの近況を

兄貴の元バンド仲間が引越しに伴って手持ちのギターを処分することに。
そのつてでepiphone casinoを入手しました。
もちろん1960-70の頃のモデルではありませんが、それでも昔から憧れのギターでした。
感激のあまりに手に入れた当日は抱え込んだまま就寝w
ちゃんと保存しないといけないんですがね^^;



今回の記事は以上で

読了ありがとうございました 

 
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こないだ近所の公園でハーモニカの練習していたら、綺麗なお姉さんに声をかけられちょっとドキドキ。

楽しく会話を続けていると、砂場からお姉さんを呼ぶ女の子の声が・・・

人生そんなにうまくいかないよねw


 
久々にPOEネタを。
KARATYさんもレベル16になり、遂にact1のボスmerveilに挑むことになりました。

???「act1のボスやし、適当にスキル連打しときゃ勝てるやろww」

ground slumとmolten strikeを引っさげて、軽ーくmerbeilに特攻! 


Merveilに敗北
 


強えええええ!?

前にmiyauchiで挑んだ時はゴリ押しで突破できたのに・・・

まあ、理由は明白です。
templerは物理魔法両方のパッシブを取得できるのですが、自分が本当に両方を取得しようとしたのが失敗。
どっちつかずの能力になってしまい、KARATYさんが貧弱なキャラに育ってしまったようです・・・ 


といってもリセットする気もさらさらないので、レベリングしてKARATYさんを強化することにしました。


洞穴へ

ブラブラしていると都合のいいものを発見。

これは、フィールド上に偶に生成される高難易度MAPの入り口ですね。
敵が多少強くなる代わりに、補正の良いアイテムが落ちる等の特典がつきます。
最深部まで攻略できればvaal skill gemという強力なgemを入手することができます。

というわけで突入!

vaal gem

特に語るべき点もなくvaal gemをゲット。

このvaal reaveについての説明をwikiより抜粋

広い範囲を異なる方向に繰り返しattack(攻撃)する。
敵1体に Vaal Reave がヒットするごとに
area of effect(効果範囲)は増加する。
範囲はヒットしないで短時間経過後にリセットされる。

要するに、範囲内にいる敵全員に通常攻撃をヒットさせるようになる結界をつくりだすというskillのようです。

しかしdexが足りず装備できない。
このジェムはお蔵入りすることになりました。


vaal reaveを倉庫にしまうために一旦街へ帰還。

そこでdecoy totemというskill gemの存在に気付く。
このdecoy totemってのは自分の身代わりになるdecoyを作り出すskillです。

これは使える!


2回目のmerveil戦へ突入

decoy totem


・・・うん、もっといいスクショがとれれば良かったね。
上のスクショだと分かりにくいですが、decoyはしっかりmerveilの注意を引き付けてくれています。

merveilの背中ががら空きになったところで、ひたすらmolten strikeを連打!

merveil 撃破!

無事merveilを撃破することができました。ついでに新しいユニークアイテムもドロップ

wanderlust

非常に強力なアイテムだ!
しかし、witch用のアイテムだ!

こんなんばっかりですね^^;


なんとかact1をクリアできました。
act2からはもっと強力なアイテム、ジェムが手に入るので楽しみですねー


今回の記事は以上で

読了ありがとうございました。 
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